卷首语
第一章 女性劳工动向
一 女性劳工的增长
■ 繁荣之下激增的女性雇工
■ 增加人数中六成为临时兼职工（part-timer）
■ 日本女性就业依然呈M型
■ 双职工家庭数量超过无职主妇制家庭
二 向第三产业的转移与雇佣形式的多样化发展
■ 增加人员中65%集中于服务业或批发、零售业
■ 女性雇佣形式的多样化
■ 雇佣形式多样化的背景
三 临时兼职工劳动力市场
■ 关于临时兼职工情况的把握
■ 女性临时兼职工的工资、劳动条件——长时间、低工资的临时兼职工作
■ 临时兼职工呈现主力化趋势
四 经济停滞与女性劳动力市场
■ 大学毕业女子：从“招工难”到“就业难”
■ 经济低迷对临时兼职和派遣工作的深远影响
第二章 男女雇佣机会均等法与雇佣平等
一 雇佣平等之现状
■ 均等法实行以来的七年
■ 认为雇佣管理发生改变的人有三成
■ 雇佣场所内平等表现的真实情况
■ 急剧显现的性骚扰问题
■ 引人注目的男性歧视心理
二 内训导入制企业的增加与女性受歧视的再现
■ 伴随着均等法实行而增加的内训导入制企业
■ 内训制下雇佣管理差别的实际情况
■ “对内训制下雇佣管理差别之实效的期望”
三 均等法实施后的男女薪资差距
■ 依然较大的男女薪资差距
■ 从金融、保险业看均等法后的薪资差距
第三章 围绕今日女性劳工的政策和运动
一 今日女性劳工政策
■ 第二次女子劳工福利政策的基本方针
■ 劳动基本法内有关《女子保护规定》实行的松动趋势
■ 关于临时兼职工的政策方向
二 为了平等的实现——以改变薪资歧视为旨的女性劳工运动
■ 为应对薪资歧视而展开的审判斗争
■ 与升职、薪资歧视问题的持续斗争
■ 对企业内训制的揭露
结语 围绕女性劳工的各种问题
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·はじめに
·第一章 女性労働の動向
一 増大した女性労働者
■ 好況下で急増した女性雇用者
■ 増加の六割はパートタイマー
■ 日本の女性労働は依然としてM字型
■ 共働き世帯が妻無職世帯を超える
二 第三次産業への集中と進展した雇用形態の多様化
■ 増加の六五％はサービス業と卸売·小売業に集中
■ 多様化した女性の雇用形態
■ 雇用形態多様化の背景
三 パートタイム労働市場
■ パートタイマーの把握をめぐって
■ 女性パートの賃金·労働条件－滞留する長時間·低賃金パート
■ パートタイマー戦力化への動き
四 景気停滞と女性労働市場
■ 大卒女子は「求人難」から「就職難」へ
■ パート、派遣にも深刻な不況の影響
·第二章 男女雇用機会均等法と雇用平等
一 雇用平等の現状
■ 均等法施行から七年
■ 「雇用管理に変化があった」は三割
■ 雇用のステージにみる平等の実態
■ セクシュアル·ハラスメントも急浮上
■ クローズアップされた男性の差別意識
二 コース制導入企業の増大と女性差別の再編
■ 均等法施行にともないコース制導入企業が増加
■ コース別雇用管理の実態
■ 「コース別雇用管理の望ましいあり方」
三 均等法施行後の男女の賃金格差
■ 依然として大きい男女の賃金格差
■ 金融·保険業にみる均等法後の賃金格差
·第三章 今日の女性労働をめぐる政策と運動
一 今日の女性労働政策
■ 第二次女子労働者福祉対策基本方針
■ 労基法「女子保護規定」緩和への動き
■ パートタイム労働政策の方向
二 平等の実現へ－賃金差別是正を求める女性労働者の運動
■ 賃金差別に対する裁判闘争
■ ひきつづく昇格·賃金差別への闘い
■ コース制を告発する
·むすび－女性労働をめぐる課題
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